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白いは硬い?エコーの秘密に迫る!

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どうも皆さんこんにちは、急な寒さがお腹に響く大越です。

まだまだ三寒四温に悩まされる日々が続きますが、いかがお過ごしですか?

私は寒いとお腹がキュルキュルするので、冷やさないための腹巻が必須です…😢

 

みなさん、身体の奥が張っていたり、硬くなっているところはありませんか?

 

もしかしたらそれは、組織が硬く変性しているのかもしれません!

組織は硬く変性してしまうと、時間の経過では元に戻らなくなってしまうことがあります。

 

そこで当院では「鍼」や「ショックマスター」をご用意しております!

 

これらは組織の「微細損傷」、つまり!組織を少しだけ破壊することでその後の再生を促す治療方法です。

 

組織の破壊と言っても「ナイフで切った」などの鋭利な傷とは違い、本当にわずかな損傷なのでむしろ再生の方に強く力が働くのです。

そして当院ではエコー検査機を用いて組織の硬さを観ることができるのでちょっと覗いてみましょう!

ペン先で示している部分に白い筋がいくつも入っているのがわかりますか?

 

これが硬くなっている組織です。

エコーでは硬くなった筋膜や組織は白く映るんです。もちろん骨も硬いので白く映ります。

理由としてはエコーの反射が強い部位は白く映り、それに対する組織のウンタラカンタラ…

 

と、とにかく鍼やショックマスターを当てて微細損傷を起こし、その後の再生を促すという仕組みです!

この映像は私なんですが、この後ショックマスターでバチバチにやられました(笑)

 

紹介YouTube動画はこちら↓↓↓

ぜひご覧ください!

身体の奥底の緊張が気になる方は、あお整骨院にお問い合わせを!