膝下のポコッとしてる骨のところが痛い(ーー;)
こんにちは、柔道整復師の霜越です。
みなさんの中に、膝のお皿5㎝下辺りが大きくポコッと出ている方はいませんか?
このポコは「脛骨粗面(けいこつそめん)」と言います。
‟脛骨粗面といえば”の症状が、10~14歳くらいのスポーツを積極的に行っている子供に起こる「オスグット・シュラッター病」!
オスグットについては以前ブログでご紹介しています。
その子供に起こるはずのやつに、おそらく…いま、霜越がなっております😨
まさか…30代半ばで?走ってないのに?ジャンプしてないのに?たまにトレーニングの方と一緒には動きますが。
鍼灸師の主人とは、
私「膝が痛いんだよねぇ~」
夫『成長してるんじゃない?』
私「確かに~横にな(T_T)お互いね」
夫『うちはみんな成長期だからな』
※息子5歳→去年は縦に18cm成長。夫婦→横に成長中。
なんて話もしましたが、オスグットと成長痛は違いますので詳しくはこちら↓
オスグットは大腿四頭筋が原因だけど、成長痛は原因不明。
ってことはやっぱり成長痛???笑
脛骨粗面が痛いのならば、「ショックウェーブだ!!」と全会一致で脛骨粗面に拡散衝撃波を当てることに。
保坂先生も豊田先生もノリノリで準備!
私はビビりながら膝をまくります。
保「じゃー、5000発でいいですか?」
霜「いやー、3000くらいでいいんじゃないですか?」
保「では!」
霜「いやいやいやっっ!!もっと少なくでお願いします(゚_゚;)」
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル・・・当てた結果はのちほど😂
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あお整骨院の笠間院では柔道整復師、鍼灸師を募集しております。
求める人材:
スポーツが好きな方(スポーツ経験者歓迎)
地域スポーツやプロアスリートのトレーナー・ケア活動に、更に力を入れていきます。
明るい方、活発な方、コミュニケーションが好きな方
もし、コミュニケーションに苦手意識を持つ方でも、当院で勤務するうちに上手になりますよ。(みんな初めから上手くはできません。)
勉強熱心な方
この気持ちが無いと、少し難しいかもしれません…。
ただし、ここでいう「勉強」とは学校みたいに教科書や参考書ばかり読むというよりも、
「向上心を持って患者さんの為に考える、先輩に教えてもらう、という姿勢が大切」という事です。
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