ユニオンウェーブでジョギングの悩みを解決!
どうも皆さんこんにちは、あお整骨院の大越です。
最近は暑かったり肌寒かったりと体調管理が大変ですが、いかがお過ごしでしょうか?
体調管理にはやはり運動が大事!
ということでジョギングやウォーキングをしようかと考えているんですが、慣れない運動を始める時はケガをしないように十分注意しないといけません。
それでもどこか痛めてしまった時は、ユニオンウェーブが大活躍します!
ということで今回は、ジョギングで脚に起こりやすい症状をまとめてみました。
①アキレス腱炎
ジョギングやジャンプなどの繰り返し動作でアキレス腱に炎症が生じるもので、主な症状としては踵の後ろやふくらはぎの下の方、つま先立ちの際に痛みが発生します。始めたばかりでまだ体が運動に慣れていない時に起こりやすいので、痛みや違和感を感じたら早めのユニオンウェーブを!
②足底筋膜炎
足底腱膜はランニングなどの際に足裏への荷重や衝撃を和らげる役割があるのですが、ランニングで引っ張られると負荷がかかり踵側の足底に痛みが生じます。無理をして続けてしまうと微細損傷や炎症が起こってしまうので、そんな症状にはユニオンウェーブの他に、足底へのテーピングでの補助もとてもオススメです。
③シンスプリント
すねの骨、内側下方に痛みが生じるもので、運動中や運動後に痛みを感じます。脛骨骨膜炎(けいこつこつまくえん)や過労性脛部痛(かろうせいけいぶつう)とも呼ばれ、走りすぎだけでなく、地面が硬かったり底が薄い靴で走っていると起こりやすいので、道路状況や靴選びも重要になってきます。予想はつくと思いますが、ユニオンウェーブを当てるのは結構痛いです。
④ランナー膝
別名:腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)と言い、太ももの外側を通る腸脛靭帯を使いすぎると、付着部である膝の外側に痛みが生じます。走り過ぎやお尻の筋肉の使い方が不十分だと起こりやすくなるので、ユニオンウェーブで硬くなった靭帯をほぐしてあげると動かしやすくなります。
このように慣れないジョギングは脚に様々な不調が起きる可能性があります。
適度な運動を続けることが大事ですから、くれぐれも自分の体調に合わせ、いきなり無理をしすぎないようにしていきましょう!
そして、もし痛みが出てしまったらあお整骨院でユニオンウェーブを!
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